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“エカロー蛇口”で水道水が驚きの水に。

水と空気が蛇口の中で激しくぶつかり 生まれた新鮮なマイクロバブルは、酸素をたっぷり含みやさしく汚れを落とします。
水流でマイクロバブルが発生※エカロー蛇口「シャワーヘッド」

   エカロー蛇口
価格:35,000(税別)
カートリッジ不要商品 節水効果約30%

蛇口の元から取替できるパイプ・パッキン・水車の蛇口セット
【内容】
蛇口パイプ1個、Uパッキン・リング各1個、エカロー水車2個

   エカローシャワーヘッド
価格:30,000(税別)
カートリッジ不要商品 節水効果約30%

バスルームに取付可能なシャワーヘッドとアダプターのセット
【内容】
蛇口パイプ1個、Uパッキン・リング各1個、エカロー水車2個

   エカロー水車
価格:25,000(税別)
カートリッジ不要商品 節水効果約30%

キッチンの蛇口に取り付け可能なアダプターと水車のセット
内容】
レバー式蛇口アダプター1個、エカロー水車1個

設置された「蛇口」「水車」よりマイクロバブル水をコップに汲む時は、コップにあふれるぐらい入れて、飲まれる量まで捨ててお飲み下さい。
コップに空間が出来ないようにマイクロバブル水を入れてからお飲み下さい。
空間にガス化した塩素が漂っていますので、注いですぐに口もとに持っていきますと、ガス化した塩素が臭います。

マイクロバブル蛇口・水車・シャワーヘッドは30%の節水効果がありますので、水栓は全開にして水道水をマイクロバブルにして、ご使用下さい。

「特許を取得した安心と信頼の浄化システム」

自然の滝の水の原理(レナード現象)

1905年ドイツの物理学者レナード博士が陰極線の実験研究(自然の滝の水)により、ノーベル物理学賞受賞。

当社商品は自然の滝の水の原理『水の活性化装置』で特許取得していますのでレナード効果(マイクロバブル)が期待されます。

[マイクロバブル・水車・シャワーヘッドは原理に基づいて創作されています]

「エカロー水」は自然界の滝の水に限りなく近い状態の水です。
滝の水が落下して「岩」や「水面」にぶつかる状態を、エカロー・マシンで創り出すように構造設計されています。
したがって、水の中に溶け込む酸素(溶存酸素)が高まり、川・池・湖沼にいる「好気性微生物」が活発になり、ヘドロ・アオコ等の有機物を分解させる働きが、高まるものと推測されます。
また、滝の水が高い所より落下することにより、水の固有振動数が高まり、その高振動によって他の水を共振させ「共鳴場の強い水」に変化させて、水本来の保有する根源的な役割を創出する、画期的なシステムであると同時に、
種々の物質の共鳴現象構造を転写し。他に伝える能力が高い「エカロー水」です。

昔から「行者」「病気がちな人達」が、滝の近くで瞑想したり、滝にうたれたりしています。
また、傷ついた動物等が滝とか、ミネラルの豊富な水場で癒しています。
無意識にそのような自然環境を選んでおります。
この理由は、高い所より勢いよく落下する水は、負圧の関係で周辺の空気を大量に含み、落下途中で岩石に激突し、
やがて水面にたたきつけられて水が粉々に壊されたり、砕ける事でそれまで形成されていた分子間結合が崩れ、「H+イオン」と「H-イオン」に分かれ、不安定な状態となります。
酸素イオン(陰イオン)は水という安定状態に戻ろうとしますが、酸素と水素の比重の違いから結合相手が不足して、失われたバランスを取り戻そうと、高振動状態(高エネルギー)となり高励起化されます。
この状態にある水が活性水です。
数千年、数百年の間、川・池・湖底等が自然浄化されていたのは、川上より滝の水が下流に流れる事により、自然浄化されていた目です。
ここ50年で川・池・湖底等が汚れたり、ヘドロ化しているのは、川の水が下流に流れる途中で、除草剤、化学肥料、家庭排水等が流入する事により、本来浄化能力を持っている水が、死水化している為にヘドロが溜まり環境に悪影響をおよぼしています。昔から「行者」「病気がちな人達」が、滝の近くで瞑想したり、滝にうたれたりしています。
また、傷ついた動物等が滝とか、ミネラルの豊富な水場で癒しています。
無意識にそのような自然環境を選んでおります。
この理由は、高い所より勢いよく落下する水は、負圧の関係で周辺の空気を大量に含み、落下途中で岩石に激突し、
やがて水面にたたきつけられて水が粉々に壊されたり、砕ける事でそれまで形成されていた分子間結合が崩れ、「H+イオン」と「H-イオン」に分かれ、不安定な状態となります。
酸素イオン(陰イオン)は水という安定状態に戻ろうとしますが、酸素と水素の比重の違いから結合相手が不足して、失われたバランスを取り戻そうと、高振動状態(高エネルギー)となり高励起化されます。
この状態にある水が活性水です。
数千年、数百年の間、川・池・湖底等が自然浄化されていたのは、川上より滝の水が下流に流れる事により、自然浄化されていた目です。
ここ50年で川・池・湖底等が汚れたり、ヘドロ化しているのは、川の水が下流に流れる途中で、除草剤、化学肥料、家庭排水等が流入する事により、本来浄化能力を持っている水が、死水化している為にヘドロが溜まり環境に悪影響をおよぼしています。

「エカロー・システム・マシン」
装置による浄化作用原理

自然の滝の水は活性力が高く、蘇生水として水の浄化を促進させる作用があります。
エカロー・システム・マシン装置は、自然の空気を取り込み激しく、送水管の内壁などに衝突させることにより、自然の滝の水に限りなく、近づける装置です。
空気と水の混合が激しくぶつかることで、水のクラスターが小さくなり水の振動数(波動)が上昇し、振動エネルギーが蘇生水になります。
水、土壌の中に生息している好気性微生物に活性力と酸素(空気)を与えることにより、嫌気性微生物との間に食物連鎖を促進させることで水の浄化、土壌改良につながることになります。
この装置は、空気を吸収し、物理的に破壊させることにより水をイオン化させます。また、悪臭の源となっている無酸化化合物質を分解させます。
一般にされている、ばっ気方式の場合は、安定した空気を送り込むために、酸素がアンモニア、メタン、硫化水素などの安定した化合物に反応しません。
当装置は、水、空気を不安定にさせ、悪臭を放つ物質も不安定にさせます。
この不安定物質が化合し、酸素を含む安定物質に変化することにより、悪臭解消につながります。
エカロー・システム・マシン装置により、溶存酸素(DO)が高くなりマイナス酸素イオンが発生して、有機物であるヘドロなどを、ゆっくりと酸化分解させます。
有機物分解効果は、殺菌効果にもつながり大腸菌などを殺菌します。
水中の微生物などは、理想的な食物連鎖がなされ自然淘汰の進行が始まり、池の水が浄化され、蘇生力のある池、湖沼、河川が蘇ることになります。

水道水の残留塩素を除去する方法には2通りあります。
 1)活性炭等でろ過する方法

 2)イオン化し遊離塩素にする方法
の2つの方法があります。
また、水道水の中には、次の3種類の塩素系物質が含まれています。
 A)遊離塩素イオン (不安定:活性力が非常に高い)

 B)残留塩素 (安定性がある)
 C)有機塩素化合物 (安定性がある:トリハロメタン等)
このうち、オルトトリジンなどの試薬を使って「残留塩素を測定」する方法では、Aの遊離塩素イオンがわかるのみで、「B」と「C」は全く反応しません。
つまり、試薬を投じて水が黄色に変化したのは、不安定な塩素系物質と不安定な試薬とが反応して、安定化合物が出来たからです。

もともと安定状態にある「B」と「C」は試薬に反応しません。

エカロー蛇口を通した水が、オルトトリジンの試薬によって黄色に変わっても安全ですので、安心してお使いください。

○トリハロメタンやTOXは、ダムや川、地下水などの水にはありません。
浄水場で消毒するために塩素を入れるとき、水の中の有機物と塩素がくっついて、できてしまうものです。
○元の水に無いのに、きれいにしたはずの水に発ガン性のあるものができる。

こんなとんでもないことが分かったのは、1974年です。
○水道水ではクロロホルム以外に、3種類のトリハロメタンが測定されています。
○水道水に塩素を入れるときにできるのは、トリハロメタンだけでなく、炭素がもっとも多い有機物に塩素などがついた化合物(TOX)も40種ほどできます。

この中にも発がん性物質があることがわかってきたので、最近は測定しやすいトリハロメタンだけというのは、おかしいということになってきました。
○水道水中のトリハロメタンの日本の暫定基準値は、100ppb(0.1ppm)です。

これは、この生水に毎日2Lずつ、70年間飲み続けると、10万人に4人がガンになる危険性があると考えられている濃度です。
TOXについては、まだはっきりしないことが多いので基準値は決められていません。
○水道水のトリハロメタンの平均値は約20ppbです。

夏にはこの倍以上になりますが、毒性としては食物や空気中の有害物質からの方が強いといわれています。

(暮しの手帖 記載)

利用者の声

まるで温泉水のように、水質がなめらかになりました。風呂湯がピリピリしていたのが解消され、バスタイムが一層すきになりました。​

赤ちゃんやペットに安心して使える水を探していたところ、このシャワーに出会いました。取り付けが簡単なところも気に入っています。

肌荒れに悩んでいましたが、手を洗っただけでも水の違いに気が付きました。使い続けるうちに肌がスベスベになったのを実感しています。

 

流水時にカルキ臭や、イヤな臭いがなくなった。

 
 

洗剤の使用量が少なくても、落ちが良く手がスベスベになりました。

 
 

流し台のヌメリ、水垢の付着が減少し、ゴミ受け排水口のヌメリも減少しました。

 
 

浴槽内のヌメリや、湯垢などが残らないので、風呂洗いが楽になりました。

 
 

お茶や、コーヒー、紅茶などの味が良くまろやかになった。

 
 

野菜・果物をマイクロバブル水で洗うと新鮮さが蘇り長持ちしました。

 
 

お風呂の天井、タイルの目地などのカビが減少しました。

 
 

生け花、鉢植えの花持ちが良くなった。

 
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